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2007年 08月 29日
月曜日に東京に戻った。一週間なんてあっという間だったなーと、東京の残暑の中で冷えた麦茶を飲みつつ、過ぎ去った時間を振り返っていたら。
ん?この味は。 今回の滞在で口にしたのが二度目になる。一度目もやっぱり湯布院で、義母の家の近所のそば屋さんで食べていたら、店主のおじさんが勧めてくれた。といっても湯布院産ではなく、同じ大分だけど宇佐で作られている、滅多に手に入らないことで噂の麦焼酎「兼八」。最初に飲んだときの衝撃的な味が忘れられず、また同じそば屋さんに行こう、と決めていたのに閉まっていた。そしたら老舗旅館「亀の井別荘」の食事処「湯の岳庵」に置いてあるのを、夫がめざとく見つけてくれた。 この焼酎、ホント麦茶を飲んでるのと変わらないくらいの、びっくりするくらい香ばしい麦の香りが口いっぱいに広がる。特別感のある味わいは、普段に飲むようなタイプではないから、滅多に飲めないくらいで丁度いいのかもしれない。とにかくスゴイ焼酎だ。 兼八、美味しかったよねー、まるで麦茶みたいな強烈な麦の味だったよねーと言うと、夫は 「だったら二階堂を麦茶割りにすればいいじゃん」と。 ・・・で、今やってみました。結構それっぽい。つくづく自分は経済的な味覚だと思う。なんちゃって兼八。 注:二階堂も大分の麦焼酎です。って何を書いてんだかねー。
by jukali_k2
| 2007-08-29 01:28
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