以前の記事
2010年 08月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 フォロー中のブログ
西南西ドイツ日誌 (旧) めがね職人の店プリーマ 子連れ犬連れドイツ日記 ドイツ 中学生日記 入れ歯とインプラントの日記 Keep Challen... 通訳Mのお仕事日記 今を生きる コロンバスに... 千葉らしき哉、人生! 国際協力NGO事務局の「... my territory なすびの花は無だばかり ドイツカンマームジーク カテゴリ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2007年 04月 06日
保育園に息子を迎えにいったら、先生がケラケラと笑いながら「今日は可笑しかったんですよ〜!」と報告してくれたこと。
「園庭にある鳥小屋に子どもたちが入って遊んでいたら、ドアの開け閉めで1羽のニワトリが外に出てしまったんですよ。小さい子たちは、ニワトリにつつかれるのが怖くて、みんな逃げ回ってたんだけど、Iくんは駆け寄っていってね。」 ここでクククと思い出し笑いしつつ、 「ニワトリのこと、蹴ったんですよ!」 ・・・笑い話にしてくれたからいいようなものの。 思いっきり力を込めて、というわけではなく、足でチョンチョンという感じではあったらしいけれど。 そういえばドイツに滞在中、当時1才半の息子は、通りがかりの小型犬に興味をしめし、犬を連れていた老夫婦が「なぜてみる?」と息子の前にその犬を抱いて近づいたら、あろうことかその可愛らしい鼻先に噛み付いたのだった。このときも、犬はビックリするだけで痛がる様子を見せなかったのが幸いだったのか、老夫婦は「犬に噛まれる子どもは聞いたことあるけど、犬を噛む子どもは初めて見た!」と大笑いしてくれたから、まあいいようなものの。 って、いいのか? すごく動物好きなんだけど、愛情表現を間違えてるのかしら。いかんいかん。 「ハナ、いい子ねー」と言いながらハナの尻尾を引っ張るのも、いい加減やめさせないと。
by jukali_k2
| 2007-04-06 01:21
|
ファン申請 |
||